常駐警備
警備は1号から4号まで区分分けされていますが、常駐警備はその中で1号警備業務(施設警備業務・巡回警備業務など)となります。
施設に出入りをする際、名簿に名前や出入り時間を記入してもらったり、出入り口に立って警備をする立哨警備など、取引先会社さんの施設内で警備を行います。
特定の施設に警備員が常駐し、来訪者への対応や車両・人の出入管理などを行なう業務です。
機械警備
機械警備は、区分けでいえば1号業務に含まれます。
施設や一般家庭内に警報装置を配置しておいて、万が一侵入などが発生したら警備会社の機械が発報するようになっていますので、現場近くで待機している警備員がすぐに駆け付ける仕組みとなっています。
一般企業などは通常昼間は営業時間なので、警報装置をONにするのは夜間になることがほとんどかと思います。
体力的にもきびしい事はなく、夜間の仕事を探されている、という方にも最適なお仕事です!